ダウンロード販売についての注意事項
※この商品は動画ファイル本体ではなく、【視聴に必要な情報(動画URLとパスワード)】を記載したPDFを販売します。
ご購入後、PDFをダウンロードしてPDF記載の動画URLより動画をご視聴ください。
詳しくは『
ムービー販売について』ページをご確認ください。
※マーフィーズ社およびスクリプト・マヌーヴァ社ムービーは例外がございます。
詳しくは『
ムービー販売について』ページをご確認ください。
【コインルーデンスプロデュース第3弾】
「コインマジックの基礎が変わるかもしれません」
2025年作品集「ESPRESSO」でコインマジック界を唸らせたRyuhei Muta氏が新たに贈る作品集です。
今回は彼が10年以上も秘匿し続けてきた1つの技法に焦点を当てた作品集となっています。
動作自体はとても単純ですが、トランスファーやバニッシュ、チェンジなど様々なことに応用が利きます。
あなたのコインマジックにも変化をもたらすかもしれません。それは小さな変化かもしれませんが、それが大きな効果を生むことは我々コインマジック愛好家なら知っているはずです。
是非コインマジックが変わるその瞬間を手に取って確かめてみてください。
- Basic Move
- T.C.T.の基本となる動きです。様々なパームトランスファー、消失、出現に応用が利きます。
ここでは指先からパームまでの基本的な出し入れの動きが解説されます。
- Techniques with T.C.T.
- - Palm Transfer
-
Classic Palm ↔ Finger Palm
Classic Palm ↔ J.W. Grip
Kaps Subtlety
様々なパームトランスファーです。通常気配の出やすいパームトランスファーですがT.C.T.を使うことで気配を最小限まで抑えることができます。地味な技法と捉えられがちですが、まさにT.C.T.の真髄ともいえる用法です。
- - Coin Roll Subtlety
- 一見ただコインロールをしているだけですが、T.C.T.を用い様々なサトルティが仕掛けられています。あるはずの場所にコインが無い、そういった感動を覚えることでしょう。
- - Retention Vanish
- T.C.T.を用いたリテンションバニッシュです。既存の方法と比べ技法後の手の自由度が高いことが利点です。
- - Retention Vanish Variation
- T.C.T.を用いたリテンションバニッシュのバリエーションです。非常に挑戦的なアプローチで、愛好家ならきっと心をくすぐられるでしょう。
- - One Hand Change
- T.C.T.を用いたワンハンドチェンジです。連続でできるため、使い勝手がいい技法です。
- - Steal
- ヒールクリップからコインをスチールします。従来の方法と比べ接触感が少なく行えます。
- - Click Steal + Application
- コインを叩く動作でスチールします。音による錯覚が非常に効果的で、表側の現象だけでなく、裏側の仕組みまで楽しめる技法です。
- - False Pocket Placement
- コインをポケットに入れる動作で行うフォールスプレイスメントです。非常に錯覚が強く、複数枚でも行えます。
- - False Under Card Placement ver.1 / ver.2
- コインをカードの下に置く動作で行うフォールスプレイスメントです。従来の技法ではどうしても違和感の出てしまうテーマですが、T.C.T.を用いることで、より自然で説得力のある動作を実現しています。
- Effects with T.C.T.
- ◆ Coin Through Hand
- コインが手の甲を溶け込むように貫通します。
T.C.T.によって、コインが沈み込んでいく動きから消失までをシームレスに見せることができます。また、手順の流れに合うように「Touchless R.O.P.S. Move」も使用されており、自然で説得力のある錯覚を生み出しています。
- ◆ Raven
- スライトオブハンドでRavenの再現を目指した作品です。
独特な出現と鮮やかな消失、さらにT.C.T.による巧妙な処理が組み合わさり、マジシャンでも意表を突かれます。
- ◆ Purse Frame Routine
- パースフレームを使った、1枚のコインの消失と出現のルーティンです。
1段目の消失が特に鮮やかで、マジシャンほどコインの行方が分からなくなる巧妙さです。さらにPit Trapを使った、ビジュアルな消失も見どころです。
- ◆ Squeeze Vanish
- コインを指先で押しつぶすように消失させます。
T.C.T.による巧妙な処理で、現象後も無理な動きがなく、鮮やかでクリーンな消失を実現しています。Ryuhei氏自身も各所で演じている、お気に入りの作品です。
- ◆ Coin Roll Change
- コインロールを一度行う間に、銀貨→チャイニーズコイン→銅貨と立て続けに変化します。
すべて仕掛けのないコインで行われており、T.C.T.を用いることで複数のコインを処理し、スムーズで鮮やかな連続変化を実現しています。
- ◆ Turnover
- 空中から何かをつかみ、指先でくるくると回しているとコインが現れます。そして再び指先で弄んでいると、いつの間にかコインは姿を消します。
- ◆ Fake Eating
- コインを食べます。どう見ても口の中に入れたようにしか見えない、非常に説得力のある見せ方です。
- ◆ 3 Coins & 1 Card
- カードの下に置いた3枚のコインが、1枚ずつ手へと移動します。
ふんだんにT.C.T.を使った作品ですが、無理に使用しているわけではなく適切な場所、適切なタイミングで使われており非常に巧妙です。
- Bonus Contents
- - Touchless R.O.P.S. Move
- Two-Coin R.O.P.S. Move
- Three-Coin R.O.P.S. Move
ボーナスとしてロップスムーブが解説されます。
通常の方法とは違い、接触感なくスチールできます。
- 長い長いコインマジックの歴史の中で、誰もが思いつかなかった画期的な技法が、世界に向けて公開されることは、大変喜ばしいことであり、誇りに感じます。角度にも強く、応用範囲も広く、何より奇抜さのない自然な技法です。決して一朝一夕に身に付くものではありませんが、だからこそ時間をかけて諦めずに習得すれば、それは財産となり、コインマジックに於いて貴重な武器になることは間違いありません。このアイデアは、本当に素晴らしいと思います。
- 六人部慶彦
- コインマジックの根幹を揺るがす革新に驚きを禁じ得ません。およそすべてのコイン手順がT.C.T.で改善可能です。これは必修でしょう。
- ポン太 the Smith
- 彼とは長い付き合いで、当時“Nagon”と呼ばれていたT.C.T.が、10年以上かけて磨かれ、発展する過程を見てきました。Ravenで使われているパームトランスファーは本当に美しいですし、カードの下に置くフォールスムーブは本当に置いたようにしか見えません!まだまだ、可能性を感じる技法です。皆さんがT.C.T.を使って遊び、新しい何かを見つけていくことを楽しみにしています。
- CoinLudens 風希