ルイス・オルメドが2018年に箱根コンベンションのゲストとして来日した際、日本語に翻訳されたレクチャーノートです。全48ページの小冊子ですが、とても内容が濃く、ご満足いただけることでしょう。
- Presentation
- 本人による前書き
- Prologe(by Daniel Collado)
- ダニエル・コラドによる前書きと推薦文。
- CARESSING
- 3枚のコインをカードで撫でると、1枚ずつコインが移動します。
- Ace through
- サインされた4枚のAが1枚ずつテーブルを貫通します。最後の1枚はまず半分だけ貫通したのち、全て貫通します。
- Matrix
- 4枚のコインをカードで隠した状態から、コインが1か所に集まります。ノーギミック・ノーエキストラで達成されます。
- Transpotravel
- デックからジョーカーを抜き出し、端によけておきます。4枚のエースをデックから取り出し、そのうち1枚を選んでもらいリーダーとします。適当なカード3枚をリーダーのAの上に置き、残りのAをデックに戻しますが、おまじないをかけるとデック内のAがすべて消えてしまいます。リーダーのパイルを見ると、いつの間にか2枚のジョーカーに変化しており、最初によけておいたジョーカーが4Aに変化しています。
- The Joker
- ジョーぁーをテーブルに出し、残りのデックから自由に1枚覚えてもらいます。ジョーカーをデックに差し込み、スプレッドすると、ジョーカーが観客の選んだカードに変化します。
- By Hofzinser's Aces
- ホフジンサーのロストエースプロブレムの1案。4Aをとりだし、残りのデックから1枚覚えてもらいます。4Aを広げると覚えてもらったカードと同じスートのAが消失し、もう一度広げると戻って来ます。Aを揃えて再度広げると、1枚裏向きになり、観客が選んだカードに変化しています。しかしそれらはすべて幻想で、先ほど選ばれたカードに見えたカードを再確認すると、元のAに戻っています。
- The Secret
- 4枚のQをテーブルに出し、1枚のカードを表を示さないままQの中に入れておきます。さらにもう1枚カードを選んでもらい、表にサインしてもらいます。デックに戻し、しっかりと揃えますが、最終的にQの間に挟まっているカードを確認すると、サインされたカードが現れます。
- About the black art card
- ブラックアートカードについて。
- Covering Card
- ブラックアートカードの使い方の紹介。デックの変化の例を紹介しています。
- Jumbo-Regular Size Transformation
- ジャンボカードが通常のサイズのカードに変化してしまいます。同様に、通常のカードをミニサイズにしたり、カードをコインにするなど、様々な応用が可能です。
- Thought Card in a Glass
- 空のグラスをシルクで一撫ですると、カードが現れます。
- Rehearsal, Intentionality, and 2nd Attention
- リハーサル・意識付け・第2の注意の3セクションに分けた理論とエッセイ。
- About Close-up magic on big stage
- クロースアップマジックをステージで行うときに役立つエッセイ。