二重の木箱の中に数字の1から4が書かれた木のブロックがあります。
マジシャンの見ていないところで、観客にこの数字のブロックを好きに入れ替えて貰って二重の箱を閉じて貰います。
マジシャンは箱を開けずに中の数字の順番を言い当ててしまいます。
このマジックは「ミステリー・オブ・ミステリーズ」として、1880年頃にアメリカのマルティンカ社とヨーロッパのザウバー・クリングル社によって考案されました。
このマジックの仕掛けの考え方もその時代を感じさせるトリックなので、電子デバイスの無い時代に二重の箱の中身を透視する仕組みを作り出したのは、当時としてはかなり画期的なアイデアだったのではないかと思います。約150年前に演じられていたマジックに思いを馳せて、当時と同じ仕掛けによってあなたもマジックを演じるのはロマンを感じませんか?
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